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中学受験の算数は難しいと言われていますが、 どんな勉強法をやればよいのでしょうか。

中学受験専門の進学塾でも算数には力を入れているようですが、 そんな進学塾に通っていても伸び悩んでいる人は少なくないと言います。

そこで、今回は「算数の偏差値をもう20上げるための勉強法」の書かれた「中学受験・算数ドクター」のサイトを見てみました。

中学受験ドクターでは算数だけではなく、他の教科についての勉強法解説もあるので、 中学受験の勉強で悩んでいる方は覗いてみてはどうでしょうか。

 

中学受験の勉強だと言っても難問演習ばかりではだめだと言います。 そのためには、基礎的な問題をやる事によって根本原理を理解する事が第一なのです。

そして算数ドクターのサイトにはその方法について細かく書かれています。

中学受験の算数で良く出される問題についていくつかは誰でも見られるように公開されています。

 

会員専用の物もありますが、一見の価値はあるでしょう。

偏差値20アップ学習法では、 「濃度」「差集め算」「約数」「倍数」「規則性」「割合・相当数」「売買算」「比の性質」「倍数算」「旅人算」「通過算」「速さと比」「平面図形(辺の比と面積比、角度・面積)」「立体図形」「場合の数」などです。

また、最近の傾向や考え方、学習方法などについても、 「濃度」「割合と比(中学受験算数の土台となるテーマ)」「文章題と比」「速さと比」「平面図形と比」「立体図形と比」などの解説が載せられています。

 

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明けましておめでとうございます。

受験生にはお正月はないでしょうが、 たまには、頭を休める事が必要です。

頭を休めるというのはどういう事でしょうか。 脳は、人間が生きている限り働き続けているわけで、 全ての場所を休ませるというわけにはいきません。

つまり、頭を休ませるというのは、脳の使う場所を変えるという事です。

人間は同じ作業を続けていった方が効率がよく、 そのために流れ作業というものもあるのですが、 この方法だと疲れてしまうのです。

そのため、休む時間はないのだけれど・・・ と言う人は、脳の他の部分を使って仕事、あるいは勉強をすればよいのです。

さて、今回ご紹介するのは、中学受験算数の基礎的な問題集です。

中学受験で基礎的な勉強では、ダメではないの? と思われるかもしれませんが、中学受験だからこそ基礎なのです。

特に算数は積み重ねの教科ですから、 基礎を確実にしていく事が中学受験に成功する秘訣なのです。

この本「Z会中学受験シリーズ・入試算数の基礎30」は、 3年生・4年生から中学受験算数の基礎を身に着けたいという人のためのものです。 小学校で習う算数から始まり、 中学受験の算数につなげていきます。 テーマごとに、「要点」、「例題」、「練習問題」という構成になっており、

テーマは、たし算ひき算、かけ算、わり算、単位と計算・大きな数、角度と三角形、 垂直と平行・四角形、多角形、合同と対称、面積、計算のくふう、逆算・植木算、 倍数と約数、少数のたし算ひき算、少数のかけ算、少数のわり算、平均と和差算、倍数算とつるかめ算等となっています。

 

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「リーダーズブレイン」では、中学受験の算数は全範囲を見渡す事が重要として、指導の際に中学受験の全範囲を意識して指導を行っているようです。

前回もお話しした通り、算数は初めからずっとつながっているのです。

そして、それは中学受験の範囲だけでなく、 その前、ずっと前から、そして算数だけでなく中学受験後の数学へもずっとつながるものなのです。

そのため、ある1つの単元を理解し完璧にできれば、 その方法を他の単元にも使う事が可能になってくるのです。

算数の勉強では、簡単なところからとか、わかるところまでさかのぼってという事がよく言われますが、 その事は中学受験の勉強の中でも理にかなっているのです。

 

算数の伸びない生徒は、できるところに思い切って戻るという事をしない場合が多く、 そのためにいつまでも、「100%できた!」という実感が持てるところがないのです。

全体を見渡してできるところからやっていけば何ができて何ができていないか把握できるので、もつれた糸がほどけるように、 「わかる」という自信が持てるようになるのです。

「リーダーズブレイン」によれば、 中学受験の算数は、「割合と比」、「速さ」、「図形」、「整数」をどのように攻略するかという事だそうです。

この中の1つでも成功体験を得る事が成績を上げる事につながるのだそうです。

また、模試は結果だけにとらわれていては、良い成績を得られないそうです。 自分自身がテストを受けている時に理解度を把握できる事が成績を上げる事につながるようです。

 

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前回の「できる」から「説明できる」まで行けば、中学受験の算数は大丈夫なのでしょうか。

確かに理屈では、全ての問題を「説明できる」というレベルまで持ち上げる事ができれば完璧なはずですが、それでも不安は残るのが中学受験の算数です。

 

これは、難易度が上がっているのに、同じ方法でしか学習していないからです。 単純な問題よりも、複雑な問題の方が解く方法が多くあります。

つまり解答に至る方法が増えるわけですから、 答えを出す方法としては今まで通りでも問題ありません。

ただ、中学受験の算数という事ならどうでしょう。

合格のためにはスピードが重要なのです。 問題用紙が配られたその瞬間に、どの問題はどの方法で解答すべきか瞬時に判断しなければならないのです。

そのために、中学受験の算数では、レベルが上がれば、たとえ答えが出せても、 違う角度から考えたり、他の方法を試してみたりして、 今まで知識全てを使って考えて行かなければならないのです。 この事によって、中学受験の算数で必要な判断力・論理力を鍛える事につながるのです。

常に今より前に進まなければならない、解けて終わりではないという事を忘れてはならないのです。

また、前回ご紹介した、「リーダーズブレイン」では、中学受験の算数は、全範囲を見渡す事を指導しています。

全てはつながっているのです。

1つの単元を攻略できる事によって、そのプロセスを他のところにも使えるようになるのです。 取り組みやすい問題から始めるという事は、普段の学習から意味のある事なのです。

 

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さて、ここ何回か、「わかった」と「できた」の違いについてお話ししてきましたが、 リーダーズブレインでは、「わかった」を「できた」にするために、どう言った指導をしているのでしょうか。

リーダーズブレインの中学受験の算数指導では、「できた」から「説明できる」までにする事で、中学受験算数も力をより向上させているようです。

 

理解する事が速い子ども、遅い子どもはもちろんいます。 この理解の早さが、定着し中学受験算数で、力を発するまで同じかと言えばそうではありません。

理解が早くすぐ忘れてしまうという子どももいれば、 理解は遅いけれど、しっかり定着し、順調に中学受験でアウトプットできる状態になる子どももいます。

ただ、どの子どもも、「わかった」までで、何もしなければ、 あっという間に忘れてしまうのです。

そのため、リーダーズブレインでは、忘れないための学習メニューで、 「できる」という自信を持たせるという事を重要視しています。

「できた」まで行き、それが日常的になれば、 中学受験の算数でも偏差値50をキープできるそうです。

 

ただし、ここまでだと、算数の応用問題の正答率はなかなか上がりません。

中学受験の算数では解答そのものよりも、 その答えに至るまでの道筋が説明できるかどうかが重要である事は知られていますが、その力を得るために、「できた」からさらに指導し、 「説明できる」まで持ち上げるのです。

いくら「できた」のレベルになっても漫然とした学習を続けて行くと、今まで「できた」と思っていた単元の問題さえできなくなり、 今までの自信も不安へと変わって行ってしまうのです。

 

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前回中学受験算数の指導について、リーダーズブレインを調べてみましたが、その中で、「わかった」「できた」の違いについてお話ししました。

その違いは、あるとは思いますが、 中学受験の算数で、どうしてこの「わかる」と「できる」の違いが重要なのでしょうか。 それは、この2つの違いが、そのまま「得点力」の差であるからなのです。

リーダーズブレインでは、「わかった」から「できた」に進んだ子ども達に対して、さらにその中身を「説明できる」というところまで持って行きます。

私も自分自身中学受験を経験していますが、 同じような事が記憶に残っています。

その頃塾に通っていましたので、 母に勉強を教えてもらう事はありませんでした。

ただ、時々宿題がわからなくて、母に尋ねると、 母は、「ママもわからない、先生に聞いてきて、ママに教えてくれる?」と、必ず言っていました。

そして、私は、母の言う通り、先生に一生懸命聞いて、 自慢げに母に説明したのを覚えています。

母が実際にその問題がわからなかったのかどうかは定かではありませんが、私に算数の問題の解き方を「説明させる」という事が、母の策略だった事は間違いありません。

 

塾に通っているだけだと、とかく「わかった」までになりがちなのが、 中学受験の算数です。

中学受験では、算数に限らず、理解して記憶するという事が重要ですが、 算数は特に、人に教えられるくらいの理解がないと忘れてしまうのです。

その点で、私が「できる」「説明できる」までに、 毎回私を導いていた母、あっぱれですね。

 

 

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中学受験では、算数は特に難しいと言われています。

最近中学受験が増えて来たと言われていますが、 ますます難しくなる傾向にあるようです。

 

さて、家庭教師派遣会社「リーダーズブレイン」では、 様々な学習方法が載っていますが、 その中で、「受験算数」は、伸びる一歩手前で課題を明確にする事がポイントという事が書かれています。

このリーダーズブレインの勉強法の特徴は、 「算数」ではなく、「受験算数」というところです。

この「受験のための」がつくとつかないとでは、 大きく変わるという事は、しっかりと頭に入れるべきでしょう。

中学受験のための算数というものは、やはり、点に結びつかなければならないのです。

中学受験の算数では、思考力が試されるとか、 発想力を養っておかねばならないなど、様々な意見があります。 確かに、小学生の勉強という事で、 根本的な学力、思考力や表現力をつける事は大事ですが、 それが、中学受験の本番当日、点に結びつかなければ意味がないのです。

リーダーズブレインは、「伸び悩んでいる子どもは、算数を伸ばす勉強方法に出会えていないのです。」 と言います

塾の授業を聞いて「わかった」という体験、 問題を自力で解いて「できた」という体験、 なぜできたのかを「説明できる」言う体験、

この3つの差が得点に大きく関わってくるのです。

ソクラテスの「無知の知」ではないですが、 「わかった」ので「できる」と思っている人は、

「わかった」けれど、「まだできない」と思っている人に劣るのです。

まずは、今の自分を知るべきなのです。

 

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中学受験のテキストとしては、四谷大塚の予習シリーズですが、
その四谷大塚の予習シリーズの解説を掲載しているサイトをみつけました。

「中学受験 ヘクトパスカル」です。
算数と理科の問題が載っています。
約2000問の手書き解説が掲載されていますが、
そのうち例題解説477問を無料で利用できます。

中学受験では、算数の問題は抑えておきたいですよね。

中学受験を考えている方で、予習シリーズを使っている方は多いと思います。
中学受験の進学塾のなかでも予習シリーズを使っている塾もあるくらいです。

ただ、これも独学だと難しいのです。

特に算数や理科など、理系科目は悩む人も多いようです。

そういう時こういう解説は助かりますよね。

中学受験の算数は特に難しいと難しいといわれていますから、
無料で載っているものだけでも、参考にしてみてはいかがでしょうか。

中学受験の算数では、下記のような5年生と6年生の問題が載っています。

場合に分けて解く問題(色分け、投票、推理)
変化をとらえる問題(ニュートン算、流水算、時計算)
図形に関する問題(縮尺、展開図、面積と辺の比)
図形の移動の問題
立体図形の問題(水量の変化、立体の切断)
規則性の問題(周期算、数列、曜日の計算)
速さの問題(通過算、時計算、流水算)
数の性質の問題(四捨五入、N進法)
和と差の問題(和差算、分配算、消去算)
平面図形の問題
割合と比の問題(相当算、倍数算、食塩水、売買損益)
立体図形(立体の切断)等々・・・

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中学受験の算数と言うと、何だか話が堅くなってしまいそうですが、
本来、算数や数学という言うものは、中学受験など、受験のためのものではなく、考える楽しい学問です。

数学は、古くヨーロッパでは、自然科学の中の学問の一つで、
天文学や音楽と同じ分野として分類されていました。

そのため、音楽と数学は似た部分が多く、
数学者の中には音楽好きが多いのです。

さて、数学や算数の先生は、数字にもロマンを求め、
数を楽しむという人が多いと思いますが、

一般的に数学者が数を楽しんでいると広まったのは、
小川洋子さんの書かれた小説「博士の愛した数式」からではないでしょうか。
この小説は、寺尾聡さんが主演で映画にもなりましたね。

この映画は、80分しか記憶のもたない数学博士(寺尾聡)と、
家政婦とそのルートと呼ばれる息子の心の交流を、数字の美しさや神秘とともに語られています。
生徒たちから「ルート」と呼ばれている若い数学教師(吉岡秀隆)が、
最初の授業で何故自分にルートというあだ名がついたのか語り始めるところから始まります。

この息子ルートの算数の宿題を博士がみてやるシーンが映画にもありますが、
こんな風に教えられたら算数の事をきっと好きになるのではないかと感じました。

中学受験のためとこのブログのタイトルにはなっていますが、
本当は、もっと、勉強を楽しんで欲しいと思うのです。

私は、生徒にも言われる通り、自分自身では楽しんでいます。
それを、生徒にも伝えたいと思っているのです。
「中学受験」身構えるのではなく、とにかく楽しんで欲しいのです。

そうすれば、中学受験で必要とされる力も自然と身について行くのです。

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算数ってとってもおもしろい教科の一つですよね。
私も学生時代は楽しく学んできました。
私の算数好きは生徒さんたちにも伝わるようで、
教えている先生が一番楽しそうだなんてよく言われてしまいます。

でも、算数って得意な人はとても得意で、苦手な人は極端に苦手な印象があります。
私が教えている塾の生徒さんたちにもよく見られます。
学習の進む速度が速いからでしょうか?
数字がたくさんあると、確かにはじめは少し怖かったりはしますね。

それでもわからなかった問題がわかるようになると、うきうきします。
算数はやればやるほど、解ければ解けるほどおもしろくなっていく教科です。

算数もですけど、楽しく勉強できるのが一番いいですよね!
わからない問題はひとつずつ片づけていきましょう。
そして算数を得意科目にして、みんなと差をつけてしまいましょう!

算数好きのひとりの講師として、中学受験を全力で応援しています!