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中学受験の算数は難しいと言われています。
そのため、どういった勉強から始めるかと言う事が大切です。

中学受験で出題される算数の問題は、様々な単元が複雑に絡み合っています。
そのため、出題された時にもどうやって、どの解法を使って解けば良いのかと言う事をみつけるまでに時間がかかってしまう人も少なくありません。

解法の糸口を早くみつけるには、何を問われているのか、
条件を整理し考えなければならないのです。

そのためにはまず何をしなければならないのでしょうか。
今回は中学受験算数のためにまずは何をすれば良いか順序良く書かれた本をご紹介します。

「秘伝の算数-算数の世界を楽しく極める」の4・5年生用入門編と、5・6年生用の応用編、6年生・受験用の発展編の3冊です。

この本は中学受験算数の重要事項を進学塾講師後藤卓也氏がおもしろくわかりやすく書いた物です。

難しい中学受験の算数に自然と興味が出て学習意欲を掻き立てる内容になっています。

入門編では基礎固め、応用編は重要事項を身につける、発展編で中学入試の実践的な解法を学習する形となっています。

内容は、「数の世界」「図形の世界」「文章題のとき方」に分かれ、入門編→応用編→発展編と進んで行くので、保護者が読んでも入門編がどう進んで行けば発展編の内容になるのかわかる物です。

「文章題のとき方」の中は、「線分図を使って解く」「割合分数と線分図」「数直線を使って解く」「式を使って解く」「表や図にまとめて解く」「差を集めて解く」「条件を整理して解く」「数え上げの秘術」という内容です。

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今回は中学受験専門の「夏井算数塾」をご紹介します。

中学受験では算数が重要と言われており、算数専門の学習塾も多くあります。

その中でどこを選ぶかと言う事で悩んでいる人も多いのではないでしょうか。

この「夏井算数塾」は完全1対1で算数の個別指導をしている進学塾です。

対象は中学受験を目指す小学校4年生~6年生となっていますが、
「算数塾」というだけあって、算数専門に指導しています。

個別指導の料金はトライアル指導料(体験講座)が10000円、
入塾金20000円、指導料は1コマ(110分)13750円です。
月4回指導を受けた場合13750円×4で55000円となります。

算数だけでこの料金となるとちょっと大変かもしれませんね。

中学受験の場合、他の科目についても塾通いする場合が多いので、
プラスαで算数を徹底的に指導してもらいたいという人向きの塾かもしれません。

中学受験で重要と言われる過去問対策講座もあり、これも通常の個別指導と同じく、初回受験料(体験)が10000円、入塾金20000円、2回目以降受験料が1単位13750円となっています。
塾で過去問対策をしてくれないと言うところもあるので、
過去問をきちんとやりたいと言う人にはこの講座が良いのではないでしょうか。

過去問実施講座は、本番通りの時刻、形式で実施し、
採点・分析シートの作成、解説講義の撮影、全教科の採点、
問題用紙、解答用紙の点検、結果をふまえた分析シートの作成、分析シートを基にポイントを絞った解説講義の撮影、そして、試験実施後96時間以内に解答、答案、分析シート、解説講義を配信すると言う形になっています。

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中学受験の算数は難しいと言われていますが、
実は算数好きの人にとってはこれほど楽しい物はないのです。

では算数が嫌いな人と大好きな人との違いは何でしょうか。

今回は出版されている本が「おもしろい!」と評判の朝倉先生の朝倉算数道場について調べてみました。

朝倉氏の出版している多くの本は中学受験算数の本としてよく紹介されていますが、
実は朝倉算数道場は中学受験の進学塾ではありません。

みんなが授業を楽しめる「劇場」なのだそうです。

そのため朝倉算数道場では授業中の飲食自由、トイレも自由、発言も自由です。

そして朝倉先生の考え方は「好きこそ物の上手なれ」です。
「上手になったから好きになる」ではなく、「好きになった後に伸びる」と言う事なのです。
算数が好きになって結果的に中学受験に成功という人が増え、
朝倉算数道場が人気となっているようです。
中学受験させたいという保護者が「算数を好きにさせて!」と門をたたく事も少なくないようです。

受講費用は入会金20000円と受講費用ですが、
受講費用はクラスごとに違います。
「スーパー受験生養成講座」「灘中入試解説」「合格点頂き講座」「小6内進算数講座」「独走受験生養成講座」「ダントツセンス養成講座」「小5算数講座」「小4算数講座」「中1数学先取り講座」が一つのまとまりでこのクラスは毎月4つの授業をするので、受講料は月に4000円×4(16000円)です。

毎月2つの授業を行う「小5算数基礎講座」「小4算数基礎講座」「小3算数講座」「小3算数基礎講座」「小2算数講座」「小1算数講座」は8000円です。
国語講座も月2回のクラスとなっています。

 

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最近は中学受験の家庭教師が増えてきていますが、学研の家庭教師も中学受験のコースがあるそうです。
しかも、「中学受験専門コース」「中学受験・進学塾併用コース」「中高一貫コース」など様々なコースがあります。

ホームページ上に学研のシステムが色々書かれている中、算数・国語・理科・社会のそれぞれの勉強方法が載せられています。

そこで、学研式の中学受験算数の勉強法を調べてみる事にしました。
中学受験の算数では作業力、発見力が必要です。
学研ではテストの点数を上げる事や先取り学習ではなく、「試しに書き出す」作業力と「規則や法則に気が付く」発見力を育てる指導をします。

学年別にも勉強法が書かれており、3年生は正しい勉強法の土台を固める時期となっています。

算数は積み上げて行く事が大切な科目ですので、この時期に勉強嫌いにならないように理解にあった楽しい授業を行います。

考える事が楽しいと感じさせる、せっかくやるなら筆算は大きく書いて消さない、試しに図を書いてみると言う指導です。
講師はもちろん親も強要せずに子どもと一緒に遊びできた事をほめて育てる事が重要だとの事です。

4年生では計算力をつけ単位や数の大きさに対する感覚を磨く時期なので、
短時間でも机に向かう習慣をつける、計算は特に逆算と小数を重点的にやる、試しに式を作る指導を行います。

5年生では式のみではわかりにくい数値を図にする能力をつけます。
いよいよ中学受験の年6年生では解法をマスターし夏休み前に苦手分野の克服をします。

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中学受験の算数においては計算が速いと言う事が重要です。
そのためには確実な計算力を身につける必要がありますが、そのための方法が色々とあります。

中学受験算数では発想力が重要と言われますが、計算にも発想力が重要です。

つまり計算の工夫ができるようになる事です。

これは単に算数で点が取れるようになると言う事ではなく、
中学受験で重要とされる思考力を身につける物でもあるのです。

計算の工夫のやり方については様々な参考書が出ていますが、
今回は「DIAMOND online」の「中学受験 お父さんが教える算数」からヒントを得る事にしました。

このサイトは中学受験で最も良い教師となれるであろうお父さんのための勉強部屋の様な物です。

お父さんが子どもの中学受験のための教師として最適と言われても、
「算数なんて・・・」と思われる方は多い事でしょう。
そんなお父さんに、まずは算数の楽しさを教えてくれるサイトです。

東京大学理学部地球惑星物理学科在籍の竹内洋人氏の解説で、
様々な中学受験の算数問題に取り組んでいます。

今回は複雑な問題を工夫で簡単にすると言う例題を見てみましょう。
「15×3.14+3.14×6+4×3.14」と言う問題です。
これを別々に計算するのはとても大変です。
3.14を3回も使わなければならないからです。
そこで、「15×3.14」「3.14×6」「4×3.14」という3つの式を見て、
3.14が何回あるのか考えます。

初めの式には15回、次が6回、最後が4回と、全部で25回3.14があると言う事です。
つまり計算は3.14×25となり面倒な3.14を使うのは1回で済むと言う事になるのです。

 

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前回も計算問題の重要性をお話ししましたが、
ベネッセの受験ニュースを見ると、計算できない子どもが増えているそうです。

中学受験の算数で重要なのは思考力と言われますが計算力はどうでしょうか?

計算力は思考力より下に見られがちと言います。

中学受験の算数は確かに難問です。
思考力が重要だと言う事もよくわかります。

また、制限時間があるのですから、どうやって解けば良いのかすぐに気づく発想力が重要になってくるわけです。

ただ、計算ができなければその問題は解けないのです。
計算が遅い、ミスがある事によって問題が解けなくなる可能性は大きいでしょう。

また、中学受験の算数はちょっとしたミスが命取りです。
中学受験の算数では難関中学でも100点をとる生徒がいます。

そこでミスをしてしまっては意味がないのです。
たかが1点2点の差だと思うかもしれません。

それが大きな間違いで、中学受験ではほんのちょっとのミスだからと言っても、
他の教科、他の単元で取り戻すことはできないのです。

算数で失敗したからと言って国語で差をつける事はできないのです。

中学受験で重要なのは、どの教科もどの単元も抜けがないように学習する事です。
苦手を作ってはいけないのです。
そう考えると計算力がどんなに重要かがわかるでしょう。

ベネッセのホームページには計算力は遊びで身に付くと書かれています。

易しい問題からゲーム感覚でやらせることが重要です。

スピードや正答率を競うのも良いでしょう。

また、実際に図や絵、具体的な物を使う事が数の感覚を身に付けるコツと言う事です。

 

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中学受験において算数に力を入れている塾や家庭教師は多いと思いますが、 今回は、中学受験の家庭教師として実績をあげている「一橋セイシン会」をご紹介します。

一橋セイシン会のホームページでは、中学受験の算数対策を様々な角度から取り上げています。 中学受験の算数と言えば図形と特殊算が気になるところですが、 実は大切な「計算問題」について見てみましょう。

中学受験、特に難関校入試の算数で計算問題が取り上げられると言う事はあまりありません。 しかし、ミスのない計算、速い計算が中学受験においてどれほど重要な事かはわかるのではないでしょうか。

難しい応用問題でも、計算が違ってしまえば意味がないでしょう。 部分点のない中学では、目も当てられません。 また、速く確実な計算ができなければ、多くの量の問題をこなす事もできないのです。

特に、5年生までに、算数を苦手にしないと言う事が重要です。 一橋セイシン会のホームページでは、5年生の算数を苦手にしないためのポイント2つを挙げています。 その一つは計算力を確実につける、もう一つは単元の抜けを作らないと言う事です。 塾のカリキュラムでは5年生の初めに分数の計算を習い基本的な事は全て習っているはずで、そこからは計算力を磨く事が重要ですが、それが難しい生徒も多いそうです。

スピードが遅い場合、計算の工夫ができるかどうかです。 演習が足りなくて遅いというだけでなく、計算の工夫ができているかをチェックしなければなりません。

ミスが多い場合はどういうところでミスをするのかによって対策が違うので、演習したノートを見直して分析する事が重要です。

こういった事は保護者がやってあげたい事ですね。

 

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今回は中学受験算数の家庭教師「さんじゅつまん」をご紹介します。
学習指導会、中学受験の進学塾四谷大塚を経験し、現在はフリーの家庭教師です。
算数の著書も多く、講談社ブルーバックスの著者の一員です。

ブルーバックスでも中学受験算数の書籍が色々出されています。
「さんじゅつまん」のホームページで紹介されているのは歌丸優一氏の「やりなおし算数道場―小学校でこう教わりたかった!」です。
この本の中でも「さんじゅつまん」が出てきますが、その中は、「仕事算」「ニュートン算」「比の文章題」「過不足算」「集合」「旅人算」「通過算」「流水算」「時計算」「循環小数」「約数の個数と総和」「アマリーサリーバラバリー」「N進法」「場合の数・順列(並べ方)」「場合の数・組合せ(選び方)」「場合の数・腕試し編その1」「場合の数・腕試し編その2」「面積」「相似形と線分比」「積み木の問題」「立方体の切り口」と言う内容となっています。

「さんじゅつまん」のホームページでは、中学受験算数の勉強法や、中学受験算数で出てくる専門用語の説明が載っています。

子どもの受験勉強のために自分自身で問題を解いてみようとチャレンジされる保護者の方は多いと思いますが、よくわからない用語が出てくると困りますよね。

この中では、方陣算の「ど真ん中の例外」「ブーメラン」「3つの逆比」「たがいに素」「帯分数」「平均の差」「たして差を求める」「甲乙丙」「売り値」「0%の食塩水」「カルノー図」「倍分」「既約分数」等が説明されています。

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中学受験の算数は難しいと言われていますが、 どんな勉強法をやればよいのでしょうか。

中学受験専門の進学塾でも算数には力を入れているようですが、 そんな進学塾に通っていても伸び悩んでいる人は少なくないと言います。

そこで、今回は「算数の偏差値をもう20上げるための勉強法」の書かれた「中学受験・算数ドクター」のサイトを見てみました。

中学受験ドクターでは算数だけではなく、他の教科についての勉強法解説もあるので、 中学受験の勉強で悩んでいる方は覗いてみてはどうでしょうか。

 

中学受験の勉強だと言っても難問演習ばかりではだめだと言います。 そのためには、基礎的な問題をやる事によって根本原理を理解する事が第一なのです。

そして算数ドクターのサイトにはその方法について細かく書かれています。

中学受験の算数で良く出される問題についていくつかは誰でも見られるように公開されています。

 

会員専用の物もありますが、一見の価値はあるでしょう。

偏差値20アップ学習法では、 「濃度」「差集め算」「約数」「倍数」「規則性」「割合・相当数」「売買算」「比の性質」「倍数算」「旅人算」「通過算」「速さと比」「平面図形(辺の比と面積比、角度・面積)」「立体図形」「場合の数」などです。

また、最近の傾向や考え方、学習方法などについても、 「濃度」「割合と比(中学受験算数の土台となるテーマ)」「文章題と比」「速さと比」「平面図形と比」「立体図形と比」などの解説が載せられています。

 

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明けましておめでとうございます。

受験生にはお正月はないでしょうが、 たまには、頭を休める事が必要です。

頭を休めるというのはどういう事でしょうか。 脳は、人間が生きている限り働き続けているわけで、 全ての場所を休ませるというわけにはいきません。

つまり、頭を休ませるというのは、脳の使う場所を変えるという事です。

人間は同じ作業を続けていった方が効率がよく、 そのために流れ作業というものもあるのですが、 この方法だと疲れてしまうのです。

そのため、休む時間はないのだけれど・・・ と言う人は、脳の他の部分を使って仕事、あるいは勉強をすればよいのです。

さて、今回ご紹介するのは、中学受験算数の基礎的な問題集です。

中学受験で基礎的な勉強では、ダメではないの? と思われるかもしれませんが、中学受験だからこそ基礎なのです。

特に算数は積み重ねの教科ですから、 基礎を確実にしていく事が中学受験に成功する秘訣なのです。

この本「Z会中学受験シリーズ・入試算数の基礎30」は、 3年生・4年生から中学受験算数の基礎を身に着けたいという人のためのものです。 小学校で習う算数から始まり、 中学受験の算数につなげていきます。 テーマごとに、「要点」、「例題」、「練習問題」という構成になっており、

テーマは、たし算ひき算、かけ算、わり算、単位と計算・大きな数、角度と三角形、 垂直と平行・四角形、多角形、合同と対称、面積、計算のくふう、逆算・植木算、 倍数と約数、少数のたし算ひき算、少数のかけ算、少数のわり算、平均と和差算、倍数算とつるかめ算等となっています。

 

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